“ RIVERSIDE STORY ” GION PHOTOGRAPHY





 近年、若手クリエーターたちが集い、新しいコミュニティーを形成する
エリアとして注目されるブルックリン。
地元で活躍する日本人フォトグラファーGION氏による
ブルックリン、ウィリアムズバーグの10年間の日常を撮り下ろした写真集
「RIVERSIDE STORY 1」,「RIVERSIDE STORY 2」の
展示販売をいたします。


GION - Photographer
岡山県出身。93年よりニューヨーク在住。
2001年からブルックリンのウィリアムズバーグ地区に移り住み、
地元のCity Scapeを撮影し続ける。
またローカル・アーティストとのコラボレーションも多数。
Brutus、GQ、 Boon、Associated Press等にエディトリアル・ワークを発表。




" RIVERSIDE STOEY 2001 & 2011 "  GION

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前書きにかえて、、、2001年の頃、そして2011年の頃。

ブルックリンのウィリアムズバーグと呼ばれるエリアの中で、
特にベッドフォード・アベニューを中心と するイーストリバー沿いの一帯は
もともと倉庫や工場などが多く、かつてのソーホーがそうであったように、
アーティストやミュージシャンたちをはじめとする
若いクリエーターたちが広くて安いスタジオスペースを求めて移り住み、
とても活気のある、でもどこかのんびりしたコミュニティーを作り出していた。 
スケーターも多くいつも街中にガラガラとタイヤの音が響き渡っていたし、
彼らは川沿いの空き地にガラクタで勝手にスケートパークまで作ってしまった。
彼らのトリックを眺めているだけで楽しかったし、
多く の人が夕暮れになると集まってきて本を読んだり歌ったりビールを飲んだり、
ただ沈む夕日を眺めたりして思い思いの時間を楽しんでいた。
そんな2001年の夏の終わり、抜けるような青空の朝に、
突然2機の飛行機 がワールド・トレードセンターに突っ込んだのだった。
Riverside Storyは
2001年の夏からその年の暮れまでのボクの写真日記のようなもので、
結果として幸福な時間とその喪失、
そして再生の記録となった。

Riverside Story 2は、911から10年後の2011年に、
ニューヨークでもいま一番ホットなエリアといわれるほど変貌激しく、
アートとヒップスターの街から、
数え切れないほどのオシャレなカフェやレストランがあふれ、
コンドミニアムの立ち並ぶ高級住宅地へと移り変わりはじめた
このイーストリバー沿いの街を、再び撮影したものである。

この10年の間に、ひとつの街のこれだけ大きな移り変わりを
目撃できたのはラッキーでもあるし、むかし好きだったあの娘が
 すっかり厚化粧になったのを見るようで悲しかったりもする。
ただあいかわらずイーストリバーの上に広がる大きな空から降り注ぐ夕日は
柔らかく包み込むようで、毎日マンハッタンから
ウィリアムズバーグ橋を渡ってブルックリンに帰ってくる度に、
やっぱり我が家に戻ってきたようにホッとするのは変わらない。
ブルックリンがクリエーター達の幸福なフロンティアである時間は、
まだもう少し残っているのだろうか。


                           GION

“ CUSTOM HAND PAINTING ”






ピクニックバスケットにお好きなアルファベット文字やラインを
ハンドペインティングするカスタムオーダーを承っております。
ちょっと近所の公園にピクニックするにも気持ちのよい季節です。  




“ hammam towel ”


ハマムとは、トルコや中東全域で
見られる伝統的な公衆浴場のこと。
大理石やタイルなど、
中東独特のエキゾチックで美しい内装の浴場で、
人々から永く親しまれているものがある。
端にフリンジを効かせ、
一枚一枚、手織りで織られた大判のハマムタオル。
タオルとしてだけでなく、
インテリアテキスタイルとして取り入れたり、
ストールとしてもお使いいただけます。



 The Tastemakers & Co.

“ MASON SHAKER ”




古くからアメリカの一般家庭で使われているBall社のメーソンジャーを利用したCOOLなカクテルシェーカー。

ブルックリンで活動するW&P DesignのJoshとEricにより開発された“MASON SHAKER”は、1リットルのガラスジャーの「ボディ」、高品質ステンレス製の「ストレーナー」、「トップ」の3つパーツからなっています。
 
通常のカクテルシェーカーよりボディサイズが大きめなので、オリジナルレシピのカクテルを一度にたくさんの方に振舞うことが可能。また、アルコールが飲めない方でも、気軽にフレッシュなノンアルコールカクテル作りを楽しめます。